IE6よ、安らかに眠れ――“葬式”を米企業が企画
Webデザインの仕事に携わった者なら一度はぶつかる事になる壁が「IE6」です。
試練の壁だとかならまだぶつかり甲斐もあるってもんですが、本当に単なる障害物としての壁なもんですから困ったもんですね。
簡単に説明すると、ホームページやらを作るときにレイアウト等々デザイン部分に関する部分をCSSという言語で設定するんですが、IE6だけ解釈が違うために表示が崩れてしまうんですね。
というのも、IE6自体がクソ古いブラウザなわけですが、なんだか知らないけど未だにブッチギリで普及しまくってて利用者が多いためにIE6でも正常に表示される必要性があったんですね。
Windows VistaがコケたおかげでWindows XPが登場から10年弱経過してるのに未だに現役なのが大きな要因のひとつです。OS自体は安定してて素晴らしいんですけど。
で、そのXP出荷時にプリインストールされてるブラウザが「IE6」なわけで、世間一般の人間は驚くほどPCに関しては知識が浅いわけですよ(馬鹿にしてるわけじゃないですよ)。
いちいちFirefoxやらSafariやらといったブラウザを使うという発想がない。そもそもブラウザって何?って方が大半なわけです。
特に公務員向けに大量に導入されたPCはOSが新しくなるたびに入れ替えるわけにもいかない為、また上記の理由でカスタムもバージョンアップもしないでIE6を使い続けてるってわけですね。
まぁそういう理由もあって今まではしぶしぶ修正してたんですが、去年にIE8が入ってるWindows7が発売され、それが微妙に伸びつつあるのと、世のブラウザの99%がIE6だった5年前と比べ、今ではFirefoxをはじめとしたブラウザが全体の4割を占め、IE6自体は全体の2割(まだこれでも多すぎだけど・・・)だってんで今年からIE6への対応をやめました。サーセンwwwwwwwwwwwwwww
新たに制作するサイト全てにIE6でアクセスすると「それ古いから変えなよ」ってバナーがでるようにしつつ、クライアントにも「セキュリティ的にもヤバイし変えた方がよかですよ^^」と提案しております。素晴らしい! まぁシステム扱ってるとことかはどうしようもない場合があるんですけどね。
まぁIE6とか見づらいし重いしすぐ落ちるしいいことないんで変えた方がいいですよ。ちなみに自分はCromeです。
以上でIE6Disを終わります。よいブラウジングライフを。
Posted 1 year ago